日本で一番歴史あり 「日本ベッド」
こんにちは！Me THE Meブランドベッド専門店メザメのTKGと申します。
突然ですが、皆様は無料性格診断テストMBTIというのをご存知ですか？？
いくつかの質問の中から、自分に近い物を選択し、ご自身の性格タイプが人生の多くの分野にどのような影響を与えるか診断してくれるもので、TKGつい先日こちらを行ったのですが、私はISFJ-T（擁護者）タイプでした。献身的で友好的という意味らしいです！
より詳しく記されている中で、私自身の中でしっかり当てはまっているなー！と感心していたら、
同僚から「絶対違いますよ」と一刀両断されてしましました(笑)
もし、気になったらお時間ある時やってみて下さい。 無料でできますよー(*^-^*)
前置きはこの程度にさせて頂いて、本日ご案内いたしますのは日本で一番歴史あるベッドメーカー「日本ベッド」でございます。本日は日本ベッドのフレームやマットレスではなく、特徴や概要についてお伝えできればなと思います。
日本ベッドは、迎賓館や星野リゾートなどで多数の納入実績があり、日本人が好む寝心地を絶えず研究し、改良・挑戦をしております。
創立者の宇佐美竹治さんは当時帝国ホテルで働いており、仕事で海外を訪れることが多く、ヨーロッパの「ベッドで眠る」というライフスタイルを日本に普及させたいと考え始めたのが始まりなんです。
すごいですよねー！ホテルで働かれて、海外から技術やスタイルを私たちにも取り入れようとする「ハングリー精神」感服です。
創立当初はボンネルコイルのマットレスでしたが、現在はポケットコイルマットレスをメインに販売しております。
日本ベッドは一つ一つのポケットコイル（線径）を小さく作って、その分を数を増やしております。例えば小石を敷き詰めた上で横たわるのと、砂の上で横たわるのでは体への負担・フィット感は一目瞭然ですよね。連結したスプリングや、線径が太いスプリングはバネ当たりが強く、詰め物を入れないと心地良い眠りにはならない。日本ベッドのマットレスは詰め物をあまり入れないで、スプリング自体が身体にフィットするように作られているんです。コイルの上に直接、横になっても眠れるほど、バネ感が気にならないように、バネを細かく巻いております。睡眠時の体にかかる負担を分散して和らげてくれるので、肩こりや腰痛対策にも良いとされております。
続いて、日本ベッド一番のアピールポイントと言っても過言ではないのが、ポケットコイルの詰められている個数なんです！一般的なポケットコイルマットレスの個数は500個程度、多くて600個ほどが平均と言われおりますが、日本ベッドのシルキーポケットには従来の2倍の数の1200個詰められているのです。
1200個って！入れすぎでしょ！？と思ってしまったTKG
しかしこの1200個というポケットコイルの1台のシングルサイズマットレスに詰める事で体をきめ細かく支えてくれるんです。ウレタンなどの詰め物をなるべく少なくして、スプリング本来のフィット感で寝心地を良くする工夫が施されており、結果的に耐久性を向上させております。
こちらで本日の日本ベッドについての講義を終了します。
最後に出欠を取りますので、呼ばれたものは返事をするように！（TKGの大学の先生風）
だれか共感してくれないかな「ドキドキ(*ﾟдﾟ*)」
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皆様のご来店を心よりお待ちしております！