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ぐっすり眠ろう!夏の寝苦しさに試してほしい「ウォーターベッド」☆☆

Me THE Me ブランドベッド専門店メザメのスタッフ日比谷と申します。

こんにちは♪♪日比谷です!

本日は、ウォーターベッドについてご紹介いたします☆☆☆

夏も近づいてきて、蒸し暑くなかなかぐっすり眠れない!そんな季節になってきましたね、、
ぐっすりと眠れないのは、深い眠りの発生が少なくなりやすいためなんです!

深い眠りの発生条件には、決まった温度と湿度があるのです☆
夏場では室温25~26℃、湿度50~60%が深い眠りの発生条件と言われています!
何も対策をせずに眠ると夏の寝室はこの条件になることは難しいのです。
春や秋はこの条件になりやすいため、対策しなくても大丈夫なのですが、夏や冬はそういうわけにはいきません!!

高温多湿の夏の寝室では、知らないうちに睡眠不足が蓄積してしまうかもしれません、、
これらを改善する一番の近道がエアコンを使うことです!
温度を下げて、湿度も下げる。2つの問題を一気に解消出来ます!

ですが、エアコンを一晩中かけて眠ると次の日に体がだるいという方もいらっしゃいます。
そういう場合は、最初の3時間程度でエアコンが切れるようタイマーを活用することで、次の日のだるさや、冷えすぎて体調を崩すことを防いでくれます♪
しかも、深い眠りの8~9割は、寝初めの約3時間に集中して表れます!!
その時間帯に快適な睡眠環境を作ることで深い眠りを多く発生させ、全体の睡眠の質を上げることが出来ます。

実は、夏の寝苦しさに試してほしいもう一つのツールがあります!!
それは、ハードサイドタイプのウォーターベッドです!!!

ハードサイドタイプは、柔らかいウォーターバッグをフレームで囲ったウォーターベッドで、ウォーターベッドの中でもより水に密着して寝ることが出来ます♪

ウォーターベッドのマットレスの中には大量の水が入っており、体温よりも低温なので、眠っている間ずっと余分な体温の吸収をしてくれます♪
しかも、性質上、長い時間一定の温度を保ちます。

また、ウォーターベッドにはヒーターが付いており、24°~36°の間で温度を調整していただけます!
ヒーターと聞くと、暑くなるのでは?と思いますよね!

ウォーターベッドで寝られているメーカーさんにお話しを伺ったところ、
「暑がりな私でも24°だと寒すぎる!!」とおっしゃっていました!
一番低い24°で十分ひんやりした温度になるそうです!
因みに、28°~29°がオススメだと教えてくれました☆

「じゃあ、冬には冷えすぎて睡眠に良くないのでは?!」と、思われるかもしれませんが、大丈夫です。
冬にはヒーターで水がお湯に変わるので、冬も適温で快適に眠ることができます♪

いかがでしょうか?ウォーターベッド、ちょっと試してみたくなりませんか?

当店ブランドベッド専門店メザメには、ハードサイドタイプが2種類、ソフトサイドタイプが1種類の展示がございます!!

是非一度店頭にて、ご体感ください♪

当店では、感染症拡大防止対策として、換気、スタッフの検温、こまめな消毒作業、マスクの着用を徹底しております。

店内出入口に非接触型検温器もご用意しておりますので、

ご来店のお客様におかれましても、

ご来店時のマスクの着用、手指の消毒、検温にご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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